So-net無料ブログ作成

鳩山首相、日米合意案容認「そんな事実まったくない」(産経新聞)

【鳩山ぶら下がり】(12日夜)

 鳩山由紀夫首相は12日夜、首相が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で昨年12月にルース駐日米大使と会談した際、日米合意案を容認したとの一部報道について、「そんなことを発言した事実はまったくない。会談の内容を申し上げるべきではないが、事実でないことは事実でないと申し上げる」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

 【SS逮捕】

 ――南極海で日本の調査捕鯨船に乗り込んだシーシェパードのメンバーが逮捕された。日本の司法手続きでメンバーが逮捕されるのは初めてだが、受け止めを。今後も予想される妨害活動にどう対応していくのか。また、オーストラリアやニュージーランドとの関係に悪影響を与えないか

 「うん。シーシェパードの行動は当然、捕鯨に対する思いってのは、いろいろ国によって、あるいは人によって、あろうかと思いますけれども、悪質な行為は大変危険ですしね、許されるものではない。こういった船に侵入してきたわけですから、逮捕されるということは当然であった。そのように解釈をいたします。したがって、日本において、しっかりと真実が明らかにされるというか、基づいて捜査がされる。そして裁かれるべきだと考えています」

 「しかし、このようなことで、オーストラリアやニュージーランドとの関係が悪化をするということにはならないと私はそう思います。やはり、行為の悪質性に対しては、当然、われわれとすれば、許されるものではないと思うもんですから、当然の行為をしているということであります」 

 「ま、捕鯨の是非に対して国の考え方がいろいろあるということは、当然、これは認めるべきだと思います」

 【B型肝炎訴訟】

 ――今日、国が被告のB型肝炎訴訟で、今日、札幌地裁が和解を勧告した。B型肝炎をめぐる裁判で和解勧告は初めてで、裁判長は、若いでは広い範囲の患者の救済を目指す考えを示したということだが、国として速やかに和解する方針か。今後の政府の対応を聞かせてほしい

 「和解勧告ではない。和解を進めるということではないかと思いますが、私ども政府としては、これを持ち帰らせていただいて、いのちを大切にする政府でありますから、暖かさと、しかし、冷静さと両方が必要だと思います。ま、いろいろと裁判のなかでも、さまざまな問題が出てきているわけですから、それをしっかりと見極める必要があると思っておりまして、政府として、これからどのように対応していくかということを、仙谷(由人国家戦略担当)大臣を中心に考えていくことに致しました」

 【普天間移設】

 ――普天間基地移設問題だが、首相が昨年12月15日、米国のルース大使と会ったときに「然るべき時期になれば日米合意に戻したい。任せてほしい」と述べたのは事実か。事実であれば、首相の発言が混乱を招いたという批判を招きかねないが

 「はい。そんなことを発言した事実はまったくありません」 

 ――でしたら、その日にルース大使とどのようなことを話したのか 

 「(ムッとして)会談の内容を、私が申し上げるべきではない。それは当然のことだと思います。しかし、事実でないことに対しては、私としては、事実でないと申し上げるべきだと思いますから、申し上げました」

 【法人税減税】

 ――今日、予算委で法人税について「減税の方向に導いていくのが筋」と述べたが、次回の税制改正で検討するのか。大企業を含めた減税を想定しているのか

 「はい。ご案内の通り、税調で議論をして、その結論の一つとして、租税特別措置法がありますよね。これによって、相当、公平性が必ずしも担保されない形で来ていたというのがありますから、租特を抜本的に見直すということは必要だ。そのことによって、課税ベースとを広げることは、やはり、やらなきゃいけないことだと思います。その中でね、大企業も中小企業も含めて、法人税のあり方を国際的標準を考慮にしながら考えていくということになったわけですから、中小企業だけの話ではありません」 

 【日米首脳会談】

 ――米国のオバマ大統領から、今日、核セキュリティーサミットへの招待があったということだが、日米首脳会談を行うということでよいか。普天間の検討状況も伝える考えか

 「ふん。まず、オバマ大統領と首脳会談を行うということを、まだ、今日きたばかりですからね。そのことを決めている段階ではありません。したがって、どういう内容にするかということも、まだ、会談が開かれるかどうかということも、わからない段階では、答えようもありません」

 「オバマ大統領も大変、当然、各国から沢山の首脳が来られるから、非常に多忙だとは、当然、予想されますし、そのようにうかがっています。首脳会談が開かれるかどうかは、決まっておりません。今日いただいたことです」

 【朝鮮学校】

 ――高校無償化における朝鮮学校の扱いだが、平野博文官房長官は会見では、客観的な評価機関という話だったが、4月実施には判断自体が間に合わないと思うが、朝鮮高校は除外されても仕方ないか

 「4月に間に合うかどうかよりも、正確を期すほうが大事ではないかと思います。したがって、評価機関という言い方が正しいかどうかはわかりません。しかし、政府、あるいは当然、文科省が中心になるわけですけれども、そこのもとで、何らか、客観的に評価ができるようなシステムというか、それを恒常的に作るかどうかというのは、また別です」

 「機関というと、何か恒常的にそういうものができるようなことを意味することになりますけれども、必ずしも、そのような必要性もないとは思っています。客観的基準を決めていくような何らかのシステムが必要ではないか。それを作ることが大事であって、それを今、3月中に全部やり終えるかどうかは、必ずしも、今、多分、文科省が考えている段階ではないと思います」

 【普天間移設】

 ――そろそろ就任半年ですが

 「はい」 

 ――普天間基地移設問題が政権最大の懸案事項となっているが、改めて解決への意気込みを

 「ありがとうございます。解決します。はい(笑)」

昨年衆院選、1票の格差「違憲」…福岡高裁(読売新聞)
羽生が勝ち2勝3敗=将棋王将戦(時事通信)
<衆院委>子ども手当法案を可決 高校無償化法案も(毎日新聞)
海保、警視庁が“厳戒態勢” シー・シェパード逮捕 (産経新聞)
療養中の妻放置・衰弱死させた自衛官を懲戒免職(読売新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。